こんにちは。アドレスホッパーのTomoki です。
今回から数回に分けて、アドレスホッパー兼ミニマリストのぼくが実際に愛用している持ち物について紹介していきます。メリットだけでなく、デメリットも含めて正直に書きますので、是非参考にしていただけると嬉しいです。
今回は第一段ということで、普段からとても重宝しているモバイルバッテリーをご紹介します。
関連記事①:【アドレスホッパーの持ち物②】幸福度が上がる巻き取り式充電ケーブル「OWL-CBRKML12」
関連記事②:【アドレスホッパーの持ち物③】旅でも日常でも役に立つバッグハンガー「Clipa(クリッパ)」
関連記事③:【アドレスホッパーの持ち物④】手ぶら外出が不安じゃなくなるモバイルバッテリー「iWALK」
関連記事④:【アドレスホッパーの持ち物⑤】前ポケットに入れても気にならない財布「abrAsus(アブラサス)小さい財布」
関連記事⑤:1年やってみて感じたアドレスホッパーの本当のメリット⑤ ~ミニマリスト編~
モバイルバッテリーはこれ一択!
他のミニマリストやYoutuberも紹介している有名な商品「Anker PowerCore Fusion 5000」です。
Anker PowerCore Fusion 5000 (モバイルバッテリー 搭載 USB充電器 5000mAh) 【PSE認証済/コンセント 一体型/PowerIQ搭載/折りたたみ式プラグ】 iPhone & Android各種対応 (ブラック)
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メリットは何と言ってもコンセントに直差しで充電が完結できる点。
というのも、通常だとモバイルバッテリーを充電するためのACアダプタとケーブルが必要だったわけです。
①モバイルバッテリー
②ACアダプタ
③ケーブル
だったのが、こうなるわけです。
①モバイルバッテリー(ACアダプタも兼務)
②ACアダプタ
③ケーブル
つまり、
モバイルバッテリーがACアダプターも兼務して使えるので、外出時の荷物が減る!!
というのが、ミニマリスト兼アドレスホッパーの自分にとっては最高に魅力です。
家→コンセントに差して充電器として使う
外出時→モバイルバッテリーとして使う
という感じです。
ちなみにコンセントに差して充電する場合の順番は
- ケーブルの先ん端末(スマホなど)を充電
- モバイルバッテリー本体を充電
という順番です。
スペック
容量は5000mAhで、Amazonには「2台同時にフル充電」と書いてありますが、僕の感想ではiphoneが1.5回ぐらいかなという印象です。外出時にはちょうどいいぐらいの容量ですね。
ただ、コンセントが内蔵されているのでちょっと厚みがあるのがミニマリスト的には少し難点です・・
持ってみるとこんな感じです。
パッと見結構重たそうに見えますが、個人的な感想としては、最初持った時に想像ほどは重くなかったので、普段もストレスなく使えています。
メリット
- 充電器とモバイルバッテリーが一人二役
- ACアダプターが不要なので荷物が減る
- 外出時にちょうどいい充電容量
デメリット
- コンセント内蔵なので少し分厚い(でも見た目異常に軽い)
ミニマリストでなくとも、オススメです。
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ちなみに、上の写真に出てきた巻取り式充電ケーブルについては関連記事にてご紹介しています。是非見てみてください。
関連記事①:【アドレスホッパーの持ち物②】幸福度が上がる巻き取り式充電ケーブル「OWL-CBRKML12」
ということで、今回もお読みいただき、ありがとうございました!
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