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定住しないことが目的ではない。アドレスホッパーが追求し続ける「暮らしの柔軟性」について

定住しないことが目的ではない。アドレスホッパーが追求し続ける「暮らしの柔軟性」について

こんにちは。アドレスホッパーのTomokiです。

 

この記事でお伝えすること

  • そもそもアドレスホッパーとは何なのか
  • 本当の目的であり大切にしている価値観「暮らしの柔軟性」について
  • アドレスホッパーの醍醐味

 

アドレスホッパーとは?

名前の通り、何かアドレス(住所)をホップ(動き回る)する人。

一つの場所に定住することなく、移動を繰り返しながら多拠点移住する新しいスタイルを言います。

 

つまり、家を借りてずっと定住しているわけではなく、ゲストハウスやホステル、サウナや民泊、友人宅など、その日に応じて様々な暮らしを楽しんでいる、というわけです。

 

ちなみに「アドレスホッパー」という提唱した第一人者は、市橋正太郎さんという方です。

Address Hopper Inc.という会社を起業しており、アドレスホッピングのカルチャーや可能性を伝えていく活動をされています。

 

ホームレス・ネットカフェ難民との違い

それだけでは、住所不定(ホームレス)と何が違うの?とか、ネットカフェ難民も含まれちゃうの?という疑問も出てくるかと思いますが、断じて違います!笑

 

アドレスホッパーは、お金がなくてこの生活を無理に強いられているわけではなく、自分の意思を持ってポジティブに暮らしを楽しんでいます。

実際に、会社経営者の方や、個人投資家、フリーランスで収入も多い方々もアドレスホッパー界隈には沢山いらっしゃいます。

 

関連記事:【フリーランスからOLまで】ノマドワーカーだけではないアドレスホッパーの多様性について

 

暮らしの柔軟性

アドレスホッパーというライフスタイルの最大の強みであり、もっとも大切にしている価値観とも言えます。

定住せずに、毎日泊まりたい場所を自分で選ぶことができるので、自分の人生をしっかりと自分の意思でコントロールしているという実感が湧きます。

 

例えば、疲れていれば今日はサウナに入ってそのまま泊まれるサウナホテルに泊まったり、人と話したい気分であればゲストハウスに泊まったり。

その日その時の自分に合わせて、柔軟に暮らしを変化させています。

 

もっと言えば、たまたま泊まった宿やその地域が気に入れば、1ヶ月でも半年でも同じ場所や宿に住み続けることもあります。

毎日移動して泊まる場所を変えること時代が目的ではなく、自分にとって心地良い暮らしを柔軟に変化させていれば、その考え方そのものがアドレスホッピングと言えます。

 

実際にぼくも、少し疲れたなあと思った時はマンスリー賃貸生活をすることもあります。

 

関連記事:【本音レビュー】OYOLIFE(オヨライフ)を使ってみた感想と、簡単過ぎる手続きの仕方

 

コミュニティダイブとは?


移動生活の中で出会った人や、その地域のコミュニティに一定期間飛び込む(ダイブ)こと。

 

そしてそこで起こったセレンディピティ(偶発的必然の中で起きる幸福)を楽しむこと。

これもまたアドレスホッパーのひとつの醍醐味です。

 

関連記事:インターネットで世界のローカルに飛び込もう。オンラインコミュニティダイブ!

 

写真は宮城県色麻町(しかまちょう)の地域の方々と呑んだ時の様子。

 

つまり、単純にアドレス(住所)をホップ(動き回る)しているのではなく、移動した先のコミュニティをホッピングしているということです。

そういう意味では、アドレスホッパーは、本質的には、“コミュニティホッパー(地域のコミュニティを移動する人)”とも言えますね。

 

浅草のゲストハウスにて

 

関連記事:【出会い・繋がり編】1年やってみて感じたアドレスホッパーの本当のメリット?

 

まとめ

  • アドレスホッパーの目的は家を持たないことではない
  • 暮らしの柔軟性 を最も大事にしながら生活している
  • 地域のコミュニティダイブが醍醐味

 

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