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【本音】1年やって痛感したアドレスホッパーのデメリット① ~体調編~

【本音】1年やって痛感したアドレスホッパーのデメリット① ~体調編~

こんにちは、アドレスホッパーのTomoki です。

この記事でお伝えすること

今回から、いよいよデメリットについて語っていきたいと思います。

というのも「メリットよりもデメリットが知りたい」という方が今まで圧倒的に多かったんです。というわけで、実際に聞かれた時に答えている情報を、嘘偽りなく、全部晒していこうと思います!

そして、それをどう対処するか?も含めて書いていきますので、アドレスホッピングに興味を持っている方にとって参考になればいいなと思ってます。

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ニュートラルに戻らない生活?

定住する生活と、アドレスホッピングの生活で変わる点。

住む家(宿)、荷物、お金、といった物理的な面だけではなく「精神的」に変わる点も多くあります。何となく想像はつくこともあるかと思いますが、実際にやってみて体感することも多々。。

もちろん個人差はありますが、ぼく個人として一番感じた変化は、「精神が常に少し高揚している状態が続く」ということです。

言い方をかえると、心がニュートラル(落ち着いた無の状態)に戻らない、ということ。

 

簡単に例えるなら、

  • 転職して新しい職場環境で落ち着かない。(人の不慣れ)
  • 旅行先のホテルは落ち着かなくていつも眠れない。(場所の不慣れ)

 

この「人」「場所」の2つの慣れない要因が、毎日ダブルパンチで来続けるということです。

 

ずーっと続くランナーズハイ

別の記事にも書きましたが、今まで出会ったことのないような人に毎日出会い、自己紹介をして、仲良くなれば遅くまで語る、というのがアドレスホッパーの日常です。

そして、数時間前に出会って、ラウンジで夜中まで語りまくってボチボチ寝ましょうとなったら、わずか2秒でドミトリー(ベッド)に戻れるわけです‥笑

普通だったら、お別れしてから電車に乗って帰る間に色々クールダウンする、という時間があったりしますよね?

 

そんな、ものすごく刺激的でエキサイティングな毎日です。笑

「家に帰る」という概念がない分、疲れていてもちょっとだけ話そうかな、と思っているとついつい楽しくなって気付いたら3時、なんてこともざらです‥

ぼくが味わった体調不良

そんな生活を2ヶ月ぐらい続けていたところ、見事に病院にお世話になる事態になりました(ガチで)。

具体的には、滞在中のゲストハウスのトイレで夜中30分ほど倒れました‥

急に呼吸が苦しくなり、同時に吐き気がおそってきて立っていられなくなり、そのまま倒れ込んで意識を失いました。結構本気で死ぬかと思いました‥笑

 

中学以来発症していなかった持病の喘息かな?と思い翌日、病院で診断を受けてCTを撮ってもらいましたが、結果は特に異常なし。

先生からは「外部環境の変化からくる急性的なストレス」とのこと。

 

なんて分かりやすい!!


先生「何かここ最近で生活環境に変化はありましたか?」

ぼく「各各然然、家がなくてですね・・」

先生「えっと、、とりあえずよくなるまで定住して下さい、ゼッタイに!!」


という強めのご指摘を受けました。笑


そこから1ヶ月は、家を借りるかわりに、泊まり慣れた宿をずっと連泊で滞在する形をとり、夜な夜な人と話すことも控えていたら、1週間もしないうちによくなりました。

環境に慣れるまでの時間というのは、自分が思っているよりも体にストレスがかかっている、ということを痛感する出来事でした。


慣れない環境

でも毎日刺激的で楽しい

ストレスに気づかない

体壊す



アドレスホッピングはこの状態が顕著にあわられやすいライフスタイルだと思います。

自分の体がどれだけオーバーヒートしているのかが、気づけなくなってしまうわけです。

 

対処法

そんなわけで、今は毎日泊まる宿を変えておらず、平日は泊まり慣れたホステルを連泊し、土日は好きな宿を転々としています。

このサイクルにしてから、ここ半年は風邪もひかなくなり快適にアドレスホッピング生活をおくれています。

ここで心からお伝えしておきたいのは、自分は大丈夫と過信するのではなく、「慣れない状態」とうまく付き合い、自分にあったライフサイクルをつくることで対処できる、ということです。

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まとめ

かなり、ガチで書いたので、アドレスホッピングに興味を持っている人にとっては、不安になる内容も多かったかと思います。決して、アドレスホッピングは危険だからやめた方がいいよ!と言いたいわけではなく、ちゃんと自分に合ったスタイルを見つければ、とても快適に楽しい暮らしが送れます。

最初は特に自分がどの程度「不慣れ」な環境へのストレス耐性があるのか?もわからないかと思います。
ぼくの場合の事例も参考にしつつ、最初のうちは毎日宿を転々としたりせずに、「ひとつの環境に慣れる」という状態を作ってからでもいいのかなと思ってます。


まとめると、

  • 楽しいからこそ精神的に落ち着かない日々が続く
  • ?体は限界なのに、楽しいから気づかない(ランナーズハイ状態が続く)
  • ?環境への「不慣れ」とうまく付き合う自分のリズムをつくることで解決

以上でした。今回もお読みいただき、ありがとうございました。

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メリット編はこちらから:

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