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【本音】1年やって痛感したアドレスホッパーのデメリット③ ~余白編~

【本音】1年やって痛感したアドレスホッパーのデメリット③ ~余白編~
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こんにちは、アドレスホッパーのTomoki です。

前回に引き続きアドレスホッパーのデメリットについて。今回は第3弾【余白編】ということでお送りします。

 

関連記事①:【本音】1年やって痛感したアドレスホッパーのデメリット #1 ~体調編~

関連記事②:【本音】1年やって痛感したアドレスホッパーのデメリット #2 ~地味なストレス編~

 

 

無駄だった時間は、必要な余白

日々の暮らし中でこれって無駄な時間だなあと思うこと、ないでしょうか?

 

例えば、ぼくの場合は、掃除、洗濯干し、食器洗い、アイロン掛け などがそれに該当します。

上にあげた4つだけでも軽く3~4時間ぐらいは要しますよね・・

 

やっている間は別のことを考える時間、ということにしてなるべく生産性のある時間にしようと努めていましたが、それでもやはりないに越したことはないよなあと。

 

それがなんと、アドレスホッパーになったら見事に上記4つの時間が、暮らしからなくなりました!

  • 宿泊施設に泊まるので掃除はしない。
  • 洗濯は基本コインランドリーの乾燥機。
  • 食器洗いも施設のシェアキッチンを利用する時などを覗いて基本外食。
  • アイロンが必要な服は着ない。

 

いやいや、メリットじゃん! というツッコミが聞こえてきたので説明していきます。

 

確かに、それらの時間が削られた分、生活の中で浮いた時間は多くあります。ただ、その浮いた時間を全て有効活用できているか?を考えると答えは微妙なところです。。

厳密にお伝えすると、時間の使い方をトータルでみると、生産性のある時間と、そうでない時間の割合はそんなに変わらないということです。

 

もちろん有効活用できている人もいると思います。

ただ、ぼく個人の見解としては上記にあげたような時間、言い換えると「思考停止で黙々と作業に没頭している時間」というのは無駄に見えて実は、精神状態を健やかに保つために必要な余白だったと今になって感じるのです。

 

つまりこの時間は、いくら削ったとしても、別で補うことで平常通りの精神状態が保たれる時間

 

例えば、ぼく自身で言うと浮いた時間を仕事にあてたり、プログラミング学習に打ち込んだり、発信活動にあてたりしました。

それがある時、自分の時間のシェアを見返してみると、同じぐらいの余白の時間を別で捻出していたんです…

 

習慣をつくりなおす必要性

定住していたころは当たり前のようにやっていた掃除やアイロン掛けは、面倒くさいながらも長年かけてしみついてきた「習慣」ですよね。

どんなに自分にとって面倒なことでも、しみついた習慣が突然なくなると、それはそれでかなりの違和感を感じます。

 

ここでちょっと想像してみてほしいんですが、例えばみなさんは、毎週土曜日は、朝10時に起きてのんびり王様のブランチでも見ながら、掃除洗濯をして、お昼を食べて食器を洗って、アイロン掛けをする、というのがルーティーンだったとします。

 

それが、急に、朝10時に起きて午後までやることがなくなったらどうでしょうか・・??

 

それはそれで、時間が浮いたから色々できる!とも感じるとも思うのですが

「はて・・午後まで何しよう・・」ってなりませんか?笑

 

暇になったというよりかは、「違和感」を感じませんか?ぼくはかなりそうなりました。笑

 

土曜日の朝に9時半に起きて、10時にチェックアウトをしてゲストハウスを出るんですが、さて何しよう・・?

次のチェックインまでの16時までの間、何しよう・・とりあえず外にいるのもあれだから、カフェにでも行こうかな。

みたいな事態になった訳です。笑

 

 

それただ時間の使い方下手すぎ&無計画なだけじゃん!!と突っ込まれたらその通りなのですが、習慣が変わるとこうも「違和感」を感じるものなのだ、と感じました。

 

普通に考えたら余計なタスクがなくなって時間が浮いたのでラッキーなはずだったのですが、意外と余計でもなかったということです。

食器洗いや洗濯を干している間も、自分が心健やかに暮らすための余白であり、生産的な時間として稼働していたわけですね。

 

習慣やリズムが突然変化すると、それと同等の意味を持つ何かと補填したくなる、ものなのだなと。。

 

ちょっとまわりくどくなりましたが、今回伝えたいデメリットの本質というのが、習慣が強制的に変化することで、それを補填するための新たな習慣を探さなければならない。ということです。

 

冒頭であげた、掃除、洗濯、食器洗い、アイロン掛けはあくまで一例ですが、生活の中に染み付いた思考停止の作業習慣は、知らないうちに自分の精神を健やかに保つための余白時間としてしっかり稼働しています。

なので、それに匹敵するものが自分の場合は何なのか?をまた見つけなおす必要があります。

 

ジムに通うのか、ゲームをするのか、散歩なのか?それは人それぞれ自分に合った余白のつくり方があるかと思います。

ちなみにぼくの場合はサウナとか水泳で補填されました。

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まとめ

ということで、まとめると

  • 無駄だと思い込んでいた思考停止の時間は、実は健やかに過ごすために必要な余白
  • 習慣が突然変化すると、それと同等の意味を持つ何かと補填したくなる
  • 自分にあった余白を探して補填なおさねばならない

 

今回もお読みいただきありがとうございました。

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メリット編はこちらから:

関連記事③:1年やってみて感じたアドレスホッパーの本当のメリット① ~出会い・繋がり編~

関連記事④:1年やってみて感じたアドレスホッパーの本当のメリット② ~お金編~

関連記事④:1年やってみて感じたアドレスホッパーの本当のメリット③ ~情報編~

関連記事⑤:1年やってみて感じたアドレスホッパーの本当のメリット④ ~英会話編~

関連記事⑥:1年やってみて感じたアドレスホッパーの本当のメリット⑤ ~ミニマリスト編~

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