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スキルよりストーリー。Afterコロナ時代の働き方について②

スキルよりストーリー。Afterコロナ時代の働き方について②

こんにちは、アドレスホッパーのTomoki です。

今回は、前回の続編的な内容でお送りしますね。

 

※前回と同様に、あくまで暫定的な個人的見解に過ぎないので、いち個人の意見としてお読みくださいね。

前回の記事:ジョブホップからプロジェクトホップへ。本当の意味で「旅するように働く」Afterコロナ時代の働き方について。

 

結論

Afterコロナでは、自分に何ができるか(=スキルセット)をオンラインで伝えることが大事だが、それ以上に自分が紡いできた物語を語ること、どんな原体験を持っていて、これからどんな人と、どんな未来を創りたい人なのか?を伝えることこそ重要ではないか。

 

この変化を俯瞰的に捉える

今回のコロナをきっかけにして、大小少なからず身の回りの環境、そして心境が変化していることと思います。

ぼくを例に挙げると、今までは都内のオフィスで働きながら、毎日ゲストハウスやホステル、サウナなどを転々と泊まり歩いては、世界各国の旅人との一期一会を楽しむ日々でした。

 

仕事はというと、インバウンド向けのWEBサービスを運営するスタートアップで、ぼくの役割はゲストハウスやホステルなどリアルの場で出会った旅人にサービスを使ってもらい、ファンになってもらうこと。それが今、リアルの場が絶たれ自分がチームや社会に出せるメインバリューがなくなってしまった、とも言える状態です。

 

今は茨城県の実家で過ごしており、仕事は完全リモートワーク。目の前の業務を粛々とこなしながら、改めて自分に出せる価値は何なのか?を考える日々です。

 

物語と物語がマッチングする時代へ

働き方についての話です。これからは「オンライン」という、透明度が低く、自由度の高い場によって人が繋がっていきます。

自分が発揮できる価値を数字も含めた実績でハッキリと伝えることは、オンライン上でプロジェクトを進める上で非常に重要になってくると思います。

 

前回の記事:ジョブホップからプロジェクトホップへ。本当の意味で「旅するように働く」Afterコロナ時代の働き方について。

 

しかし同時に、それだけでは不十分だとも感じています。

どれだけ肩書きやスキルや数字を並べても、その人の本当の人間性までは見えてこないですよね。実際に仕事をしてみると、コミュニケーションが合わないとか、ちょっとこの人苦手‥とか色々感じる部分は出てくるかもしれません。

 

そこでより大事になってくるのが「自分の物語を伝えること」だと思っています。

  • どんな原体験があるか
  • どんな人と働きたいか、働いてきたか
  • どんなことに興味があり、どんな未来を生きたいか

 

その人のユニークな物語をオンラインで伝える。

例えば、過去に自分に影響を与えた映画や本や音楽などをプロフィールと共に並べながら、それによって自分はどう変化してきたのか?を綴るのもいいかもしれません。

 

スキルや数字だけではどうしても表すことができないその人の人間性は、語られた物語を通じて少しだけ透明度が上がるのではないでしょうか。

なにせオンライン上で一度も会わずしてプロジェクトを進行したりしていくわけですからね。。

 

同じ未来を創造するチームが、物語を通してカルチャーフィットしていれば、会わずとも心地よいコミュニケーションでプロジェクトを進行していけるのではないでしょうか。

 

外出自粛期間中も物語は紡がれている

今の外出自粛期間も、自分の人生を真上から俯瞰して見た時に、一旦足を止めて自分がどこに向かっていたのか?向かいたいのか?を問い直す機会にしてみるのもいいと思います。

 

今、こうして家で過ごしている時間を単なる「自粛」と捉えるか、それとも自分の人生の「物語に斬新な1ページが描き足されてる」と捉えるか。

自分の身に起こった、かつてないこの「変化」をしっかり認識して、物語に記して、オンラインで伝える努力こそ、これからの「変化」に対応するために家でするべきことではないかと思ってます。

 

まとめ

  • 環境や心境の変化を俯瞰的に捉える
  • スキル以上に、人と人の物語がマッチングして仕事になる時代へ
  • 外出自粛の今も、斬新な物語の1ページとして紡がれている

 

今回もお読みいただき、ありがとうございました。

 

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