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暗黙の了解?誰も教えてくれないゲストハウスにおける旅人とのコミュニケーションの作法

暗黙の了解?誰も教えてくれないゲストハウスにおける旅人とのコミュニケーションの作法
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こんにちは。アドレスホッパーのTomoki?です。

 

今回はタイトルの通り、

 

暗黙の了解?誰も教えてくれないけど大事なゲストハウスにおける旅人とのコミュニケーション

 

ということでお送りして参ります!

 

今日の内容はいつもにも増して個人的な見解が多く含まれておりますが、

1年前にアドレスホッパーとなり、主にゲストハウスとホステルを転々と暮らす中で、強く感じたカルチャーショックともいえます。

 

 

前回の記事:【※超本音】1年やって痛感したアドレスホッパーのデメリット? ~余白編~

 

 

 

肯定と尊重の文化

ゲストハウスやホステルという場は、宿泊客は訪日観光客が非常に多く英語と日本語が混在して飛び交っています。

共有スペースが、宿泊者のラウンジでもあり、一般の人も招いたイベントがよく行われます。

 

そのため、日本にいるようでそうでないような感覚になります。

人との出会い方や別れ方もまたまた一味違います。

 

ゲストハウスでよくある出会いの会話はこんな感じ。

A「僕こんなことやってまして…」

B「へぇ~いいですね!ちなみにどうしてそれやろうと思ったんですか?」

A「カクカクシカジカ…」

B「なるほどー面白い!僕もこんなことやってるんで、何か一緒にやりたいすね!」

A「それ最高すね!是非ぜひ!」

スタッフ「おぉ繋がった!こういうの最高すね~」

 

こんな一連の流れをすごくよく見かけます。

 

そこで感じたのが、日本人のいい部分でもある『付き合い』『建前』を、ある種放棄した、コミュニケーション。

 

自分の好き嫌いに関わらず、相手を肯定し、尊重する文化です。イイね!って感じで。

 

『ノー』の使われ方も、また実に爽やかです。

旅人 『これから交際交流のミートアップ行くけど一緒にどう?』

ぼく 『いや、今日は気分がのらないから遠慮しとくよー』

旅人 『おけおけ!また行こうよ!』

 

 

とこんな感じ。

なんとなくお分かりいただけましたか?

 

「今日はこのあと予定が・・」

「今日は親戚の・・・」

「明日、親知らず抜くからちょっと今日は・・・」

 

と、ついつい言いたくなってしまう言い訳なんて、1ミリも頭をよぎらないわけです。(3つ目は無視してください)

 

ノーを言う時に、「断る」とか「申し訳なさ」という感情は一切含まれないということです。

 

爽やかでもあり、ある種ドライともとれる空気感。

 

それもこれも、相手が自分の「素直な意思を尊重してくれる」と自然に思っているからです。

 

 

世界からの旅人とのコミュニケーション

これは細かいことなのですが、外国人と英語を使って自己紹介する時にすごく感じたカルチャーショックを書きます。

関連記事:【英会話編】1年やってみて感じたアドレスホッパーの本当のメリット?

 

何を感じたかというと、会話のはじまり方と終わり方が全然違うということです。

 

出会って最初の一言目をかわす瞬間は、誰かが話しているところにぬるっと横から参加してきたりするケースが多いです。

 

例えば、ぼくがアメリカ人の女の子と話している時に、たまたまラウンジにいた一人のオーストラリア人の青年が、

「そういえばこの前、アメリカ人の友達がさあ~」みたいな流れでぬるっと参加してきて、そのまま元々の友達だったかのような感覚で自然に会話が進んでいきます。

 

というかもう友達なんですよね、彼らの感覚では‥

 

日本人の感覚なら(もちろんケースバイケースですが)、まずは相手の警戒心を解くため?に自分の名前や普段何をやっているか、などを伝えた上で会話しませんか?

 

ですがゲストハウスではその逆で、名前を名乗るタイミングは基本的に話の終わりに、

 

Thank you! so what’s your name?(楽しかったよ!で、名前は?)

Tomoki!(ともき!)

Tomoki!Nice to meet You!(ともき、はじめまして)

Nice to meet you too!(こちらこそ!はじめまして)

 

という感じで、仲良くなってからはじめて名乗って握手する、という流れ。

留学経験のある方なら、当たり前に慣れてる光景なのかもですが、ぼくは凄く新鮮でした。

 

 

連絡先はあまり交換しない?

旅人は、一期一会を大事にしているので、その場でどんなに仲良くなっても、

 

「また世界のどこかで!」

 

なんて言いながら、SNSも特に交換せずに何事もなく各々の旅路に戻っていきます。

 

「せっかくのご縁なんだから、またいつ会えるか分かんないし」なんて考えずに、人生のご縁をもっと長期的にゆったりと捉えている印象があります。

 

一期一会だ、ということをお互いに認識している、とも捉えられますね。

 

まとめ

 

今回は、かなり個人的な見解が強めな回でしたが、まとめると

 

  • ゲストハウスやホステルは、相手の意思を尊重する文化があるので肯定しあうことが大事
  • 海外からの旅人との出会いは、仲良くなってから自己紹介する
  • 出会いはあくまで「一期一会」という暗黙の了解があり、連絡先をわざわざ交換する必要がない

 

今回もお読みいただき、ありがとうございました!

 

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